有楽町 Drawing House of Hibiya ドローイングプリフィックスランチ

有楽町 Drawing House of Hibiya ■10/18(水) ランチ ■ドローイングプリフィックスランチ 3,080円、和栗のモンブラン 1,350円 今日のランチは、東京ミッドタウン日比谷6階のDrawing House of Hibiyaでランチです。 駐車場や4階のTOHOシネマズを利用することはあっても、6階まであがってくるのはだいぶひさしぶりです。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

外観

メニュー

ランチメニューは、前菜とメイン料理が選べるランチセット的なプリフィックスランチと、コース料理。

料理

注文したのは、プリフィックスランチ。 最初に、前菜のサラダ。 パンかライスがつきます。 メイン料理で選んだのは、豚のロースト。 かなり厚めで、ボリュームたっぷり。 カフェつき。 デザートなしのメニューで、もう少しお腹に余裕があったため、デザートを追加注文。 和栗のモンブラン。なかなかおいしい。

最後に

店外のテラス席もある、オシャレなお店。女性客が多いのが特徴です。 料理の内容は、そこそこですが、雰囲気がよいので、のんびり時間があるときに利用したいお店です。

——– ■有楽町 Drawing House of Hibiya ■2018/10/1(月) ランチ ■ドローイングプリフィックスランチ 2,570円 今日のランチは、東京ミッドタウン日比谷6階のテラスを望めるDrawing House of Hibiyaでランチです。 お店のコンセプトは、日本全国のテロワール(土壌)から届けられる食材を昇華させた料理の提供、だそうです。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

外観

メニュー

ランチメニューは、千円台のサラダランチやパスタランチ。前菜とメイン料理をセットにしたプリフィックスランチもあるようです。 全体的に、野菜がたっぷりそうなメニューが多く、またメイン料理は、いずれも、山形と糸島(福岡のようです)が産地のようです。

料理

注文したのは、前菜とメイン料理のプリフィックスランチで。 最初に、前菜は、パレットサラダを選択。 パレットと呼ぶだけあって、なかなか綺麗です。 そして、メイン料理は、糸島産三元豚、伊都の宝、ロティ じっくり煮込んだラタテゥイユとともに。 豚肉のうまみがつまったおいしい三元豚と、トマトベースのラタテゥイユをソースにいただきます。つけあわせの野菜も、なかなかおいし。 パンかライスがつきます。

最後に

メニューに、産地が掲載するのは、とても安心できますし、提供する農家さんも、きっと自信をもって消費者に提供しているだろうな、と伝わります。 前菜とメインの2品にしては、やや割高なお値段ですが、それも食材に良いものを使っているからだろうと、納得感がありました。明るくて、カジュアルな雰囲気の良いお店だと思います。 こちらの6階のお店も、東京ミッドタウン日比谷がオープンした当初は行列ができて、待たされていたようですが、今となってはそれも遠い昔の話のように思え、平日ならば、すんなりと席にありつけるようになりました。